赤野歯科クリニック
厳しい目をもったプロは、自分自身の体の管理にも厳しい目を持っています。特に医療従事者たちも多く通うのが赤野歯科クリニックです。
プロが安心して自分の体を預けられるよう、常にその技術力の向上に努め、真心をこめて誠実に治療させていただきます。
  1994年にインプラント治療を始めて以来、約2,700本以上のインプラントを行ってまいりました。 現在までの成功率は99.3%(平成20年12月現在)と、非常に高い成功率を誇っています。院長の赤野はペンシルバニア大学歯周補綴科に留学し、インプラントと歯周病のトレーニングを受け、 帰国後もUCLA大学やハーバード大学にてインプラントの研修を受け、技術の向上を続けています。現在では、歯科医師を対象として3つの卒後研修プログラムにおいて、歯周病とインプラントの教育を行っています。 インプラント治療を受けられている患者様の約3割は歯科医師からの紹介です。
口腔内の問題で悩んでおられるなら、ぜひ一度受診してください。
患者様の悩みを我々が、ぜひ解決して、楽しい食生活ができるお手伝いをいたしたいと思います。
  当医院では、歯周病とインプラント治療において、特に専門的技術を提供することを目指しています。 歯周病治療は、目で確認できない細菌をターゲットとしているために、歯周病手術や審美改善のための歯肉移植手術などでは、顕微鏡下で行う場合があります。
  歯が抜けていて食事が食べずらい、見た目が気になる、歯グキからよく出血する、口臭が気になる、歯が最近動き始めてきた、入れ歯が痛くて食べられない、入れ歯がいやだなどの問題で悩んでおられるなら、ぜひ一度受診してみてください。 いっしょに頑張って悩みを解決しませんか?
安心して治療を受ける場合の、最も重要な事項は何でしょうか?
  器具の滅菌や管理は、薬液による消毒、血液分解除去液の入った超音波洗浄機による洗浄、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌機)やガス滅菌機(ホルホープ)といった最低3回の消毒・滅菌過程を経て患者様に提供されるまで、 殺菌灯下での保管をいたしております。安心して治療に臨んでいただけます。
ストラインプラントシステムは、トレーニングを受けたペンシルバニア大学でのアメリカ最先端のインプラント治療に基づき、特に診断・治療計画・治療技術を3つ柱とした治療理念です。
  当院長はペンシルバニア大学歯周補綴科大学院インターナショナルレジデントプログラムを卒業しています。
S:Study & Strategy(研究と戦略)
あらゆる治療行為には、常に根拠が伴われます。正確な診断とそれに対するベストな対処法を決定するためには、常に新しい知識と情報の獲得(研究)は欠かせません。また、口腔内の状態に合わせた治療計画(戦略)の構築を行って望みます。

T:Tactics(戦術)
治療計画の構築が完成すると、問題に対して高い治療技術(戦術)を駆使して、問題の解決にあたります

R:Regeneration(再生医療)
インプラント治療を行う場合は、インプラントを支える骨が必要となります。
歯周病などが高度に進行している場合などは、その骨を喪失しているために、インプラント治療をあきらめられている方も多くおられます。心配は御無用です。当医院では、骨の再生治療や移植治療によって、困難な状態の解決もいたします。

A:Answer(応える)
常に患者様の希望に応える事をめざします。